 | 11月4日(日)、静岡県・富士スピードウェイにてSUPER GT最終戦の決勝レースが行われました。
ZELE.が応援するNISMOおよび本山哲選手のレースレポートをお楽しみください。 |
11月4日(日) 天候:晴れ 路面:ドライ 気温:11℃ 湿度:44% 路面温度:16℃

GT開催100戦目の記念レースを一目見ようと早朝から多くのファンが押しかけた富士スピードウェイ。朝から秋晴れの快晴に恵まれ、サーキットを見下ろす富士山もハッキリと美しく見えていた。そんな中、決勝前のフリー走行が8時40分から開始され、予選では無念の12番手に留まった23号車XANAVI NISMO Zは決勝セットを念入りに煮詰めなおす作業を行った。黙々と周回を重ねる23号車のベストタイムは1'35.741と12番手と順位的には振るわなかったもののレースラップを想定したタイムとしては順調な仕上がりを見せていた。
 | フリー走行を終えたあたりからグランドスタンドも大勢の観客で埋め尽くされ、公表では48800人の観客が来場した。GT100戦記念の様々なイベントや式典が行われたあと、いよいよ決勝にむけてウォームアップが始まる。この頃には気温はなんと20℃まで上昇し、11月とは思えぬ陽気となりスタンドの観客も半袖が目立つほどであった。グリッドについた44台のマシンが14時5分一斉に発進し1周のフォーメーションを終え、爆音とともにレーススタート! 23号車のスタートドライバーは本山。序盤はタイヤをセーブして後半にペースアップを図る作戦を取っていた23号車XANAVI NISMO Zはポジションキープで周回を重ねる。 |
10周を過ぎたあたりから徐々にペースを上げてきた23号車・本山だったが15周目に前のマシンをパスすべくサイドバイサイドで進入したAコーナーで接触しコース外に押し出されてしまう。このコースアウトでタイヤにダメージを追ってしまい緊急ピットインを余儀なくされる。再びコースに戻った時には16位と大きく順位を後退させてしまった。

その後はドライバーチェンジ後も安定した走りで周回を重ね、ゴールを目指す23号車・XANAVI NISMO Z。結果、総合14位と悔しいレースで今年の最終戦を締めくくった。これにより優勝1回、表彰台は3回という成績ながら48ポイントのシリーズランキング8位で2007年のSUPERGTシリーズを終了した。
 | 1年間、23号車XANAVI NISMO Z・本山哲にご声援頂き誠にありがとうございます。今年は良い時と悪い時と波が激しく、非常に厳しいシーズンでした。そんな中でも悲願の富士スピードウェイでの優勝を達成する事が出来、ファンの皆様にも記憶に残るレースになったと思います。来シーズンは今年の悔しさをバネに更なる躍進を目指しますので引き続き応援宜しくお願い申し上げます。 |
本山選手のコメント
『今年は9戦中3戦しか、まともなレースが出来なかった厳しいシーズンでした。最終戦も良い流れを作れずせっかくGT100戦記念レースという事で多くの日産ファンもサーキットに足を運んでくれていたのに良いレースを見せる事が出来ずに非常に悔しく残念に思います。今年学んだ反省点をこのオフシーズンに色々とクリアにしていき、来年は良いシーズンに出来るよう頑張ります。1年間応援ありがとうございました。』
詳しいリザルトは下記サイトをご覧ください。
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SUPER GT公式サイト